10a(一反)はどれくらい?料金は「面積+状態」で見ます

農地でいう10a(アール)は、一般に一反(いったん)と呼ばれる広さです。くらしリンクでは、農地・耕作放棄地の草刈りを10aあたり30,000円〜を目安に案内しています。ただし、草丈、傾斜、ぬかるみ、進入路、石やワイヤーの有無で作業時間と機械の使い方が変わるため、正式な金額は現地または写真の確認後に決まります。

料金は目安です。刈草の場外搬出・処分、急傾斜や障害物の多い場所、機械が入れない端部の追加作業は別途確認が必要です。

トラクター+ハンマーナイフが向いている場所

広い面積を効率よく刈る場合は、トラクターにハンマーナイフモアを装着して作業します。草を細かく砕きながら刈る機械ですが、すべての農地にそのまま入れるわけではありません。

  • トラクターが入れる進入路と転回スペースがある
  • 急傾斜・深いぬかるみ・崩れやすい法面ではない
  • 石、ワイヤー、切り株、鉄パイプなどが見当たらない
  • 隣地・用水路・建物との境界を確認できる

畦、進入路、建物際など機械が届きにくい部分は、刈払機などで仕上げる場合があります。現地の状態によっては、機械作業ではなく別の方法を提案することもあります。

依頼前に写真で伝えてほしい5項目

  1. 全体が分かる写真:農地の広さと草の状態が分かる位置から撮影します。
  2. 進入路:道路から農地までの幅、門、段差、ぬかるみを確認します。
  3. 端や斜面:用水路、畦、法面、建物際などを撮影します。
  4. 障害物:石、ワイヤー、杭、切り株、放置物があれば近接写真も添えます。
  5. 希望時期:草丈や天候で日程が変わるため、希望日を複数お知らせください。

見積もりで確認しておきたい追加作業

項目確認すること
刈草その場で細断して残すか、場外搬出・処分するか。搬出・処分は別途になる場合があります。
端部の仕上げ畦、進入路、建物際などを別の機械や人手で仕上げる必要があるか。
障害物対応作業前に所有者側で撤去できる物があるか。埋設物は必ず事前に共有します。
近隣・境界飛び石や粉じん、隣地との境界について注意点がないか。

くらしリンクに相談する流れ

まずは場所、面積の目安、進入路、草の状態が分かる写真をお知らせください。内容を確認し、くらしリンクが直接対応する草刈りと、処分・運搬など専門業者につなぐ内容を分けて案内します。現地確認が必要な場合は、日程を調整してから見積もりをお伝えします。

農地の状態が分からなくても相談できます

「一反くらいだと思う」「何年も刈っていない」「機械が入るか分からない」という段階でも大丈夫です。写真や分かる範囲の情報から、確認する項目を整理します。

草刈りを相談する

作業可否と料金は、面積・現地条件・希望内容を確認してからご案内します。